Item Number 28
ティム・ハーフォード 遠藤 真美 日本経済新聞出版社フィフティイマノケイザイヲツクッタモノ ティムハーフォード エンドウマサミ 発行年月:2018年09月21日 予約締切日:2018年09月19日 ページ数:432p サイズ:単行本 ISBN:9784532176440 ハーフォード,ティム(Harford,Tim) フィナンシャル・タイムズ(FT)紙で長年にわたりコラム「The Undercover Economist」を連載。
2006年〜2009年にはフィナンシャル・タイムズ紙にて編集委員を務めた。
シェルや世界銀行での勤務経験もある。
2011年〜2017年、英国王立経済学会評議員。
英国王立統計学会の名誉フェロー。
オックスフォード大学ナフィールド・カレッジの客員フェロー。
現在はオックスフォード在住 遠藤真美(エンドウマサミ) 翻訳家。
主な訳書に、ティム・ハーフォード『まっとうな経済学』、『人は意外に合理的』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 勝者と敗者/2 暮らし方を一変させる/3 新しいシステムを発明する/4 アイデアに関するアイデア/5 発明はどこからやってくるのか/6 見える手/7 「車輪」を発明する/EPILOGUE 電球 新しいアイデアは、常に勝ち組と負け組を作り出してきました。
イノベーションのプラスの効果を最大限にしつつ、マイナスの効果を最小限にとどめるには、どうすればいいのか?蓄音機、有刺鉄線、パスポート、育児用粉ミルク、ビデオゲーム、空調、デパート、輸送用コンテナ、楔形文字、ディーゼルエンジン、カミソリと替え刃、モバイル送金、紙、電球…といった「50の発明」の物語から、イノベーションとの向き合い方を問います。
本 科学・技術 工学 その他
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Price | 商品価格 | 1,980円(税込み) |